前回の5月とは打って変わって、前日も快晴でした。前日は若干風が強く心配でしたが、夜は満点の星空で、翌日の快晴に期待が持てるといった感じでした。5月同様、会場の駐車場で車中泊をしました。夜寝るのも早かったですが、朝は3時におき朝食とトイレを済ませ。ボチボチ音楽を聴きながらストレッチなどをし、5時に自転車をスタート地点に並べにいったときは既に、ステージより後方まで場所がとられていました。定刻の6時にスタートを切り、若干肌寒さを覚えながらも、雨でなくて良かったなぁ〜としみじみ実感しながらべダルを踏みます。
目標は前回を上回ることだったのでCP2を超えることとしていました。
天候が良いこともあってかCP1はリミットの1時間前に通過し、CP2でもそのペースを保つことができたようで12時丁度くらいに通過。このときはCP2を通過したのではなく、エイドステーションを通過したとしか思っていないので70キロくらいまで、なかなかCP2がこないなぁと思っていました。
ここからは未知の世界で、CP3までは10km強を1時間でというのがタイムテーブルに書いてありましたが、貯金があったことと体も疲れていたことがあり、こまめに小休止しながらストレッチを繰り返し前進します。
前日の開会式の注意事項で、くだりの整備がやや行き届いた砂利道で転倒があるので気をつけてくださいということが走馬灯のように思い起こされるかの、転倒。スピードが出ている中で、ブレーキをかけすぎたのではないかと反省しています。一度きりの転倒でしたが、右腕を負傷。すりむいたとは思いましたが、そのまま前進。何とかあしきりの30分前にCP3へ到着。おそらく10分くらい休み、お水を2杯ほどいただいてから再出発。のこり20kmということでしたが、前半10kmは登り一辺倒。その後はくだりになり、何とかゴールすることができました。
時間は8時間50分。目標のCP2超えを大幅に上回る結果と、完走という充実感に浸りながら駐車場までもどり、服を着替えようと思ったときに仰天。
転倒した際の右腕がパックリと裂けており、ウェアーが血だらけになっていました。一緒に、参加したメンバーの方に、ゴールまで連れて行っていただき、応急処置後、救急病院へ。そこで約2時間を経て治療完了。結局裂けた皮膚の中の筋肉と皮膚を縫うという結果となってしまいました。
ここまで、一緒に参加した方々にはお付き合いいただき感謝しています!
そこからは、渋滞に巻き込まれながらも帰路へ。何とか無事に深夜0時ころに帰宅しました。
「レースは魔物」とはよく言いますが、今回も命に別状なく全日程を終えることができたという意味では、感謝です。休み明けには、再度、病院に行き念のため傷口の様子を見てもらってきます。
MTB,
王滝